元々自分がピアノを習っていたこともあり、ピアノがある生活が普通だったため、子ども達にもピアノは必要と思いました。自分の気持ち、言葉に表せない気持ちを表現するツールとして、音楽があるとよいと考えています。

コンクールにも出させていただき、テクニックの指導やコンクール対策においては、親子で学ばせていただいております。

曲を完成させるには毎日の努力や続ける力が必要になると思いますが、時間が無い時は「好きな和音を心を込めて1回だけ弾く」、気分が乗らない時は、好きな曲やフレーズから練習を始めるなど工夫しています。練習は大変ですが、続けて良かったこともあり、培った集中力は勉強にも役に立ちますし、テレビで聴いた曲をピアノで弾いて楽しんだりしています。また、ピアノを通じてたくさんの人との出逢いがあり、大切な宝物となっています。子ども達と一緒に自分も成長できたらと思います。子ども達はコンクールでの受賞を目標にしているため、夢がかなうようにサポートしたいと思います。

やりたいと思った時が始め時と思います。難しく考えずに楽器に触れてみたり、音を出してみて下さい。素敵な出逢いが待っていると思います！

私は母の影響で1歳からピアノを習っていました。気づいたらピアノを習っていたという感じでした。

ピアノコンクールに向けて日々努力しています。

何かできない部分があったら、どうやったら課題がクリアできるのかを考え工夫しながら、その部分の練習を重点的に行ったりしています。毎日の練習は大変ですが、学校でピアノを弾いた時、たくさんの人に「上手だね」と褒められたり、卒業式の伴奏を弾く事ができたりうれしいこともありました。

音楽は言葉では言い表せない事を表す事ができます。ピアノに限らず、中学校に入ったらフルートを吹いてみたいと思っています♪

娘が2歳のころ楽器に興味をもち、いろいろ体験してみて、娘自身がピアノをえらびました。

父親は小学生ぐらいまでピアノを習っていたようですが、自身は音楽の経験は全くありませんでした。

はじめは30分のレッスン時間集中する事ができるのかとても不安でしたが、先生が娘を理解しありのままを受け入れてくださるので、

いつの間にか不安は全くなくなりました。先生もですが、スタッフのみなさんもとてもやさしくいつも安心してレッスンに通えています。（レッスン通い始めてから3年目になります）自宅での様子ですが、基本的に父親と一緒に練習しています。難しい所でできないとくやしくて激しく泣きますが、ピアノを弾くこと自体は楽しいそうです♪その他英語、体操、バレエの習い事との両立も出来ています。

ピアノレッスンを検討されている方で、まだ早いかな？と思われている方は、先生、スタッフの方がサポートしてくれますので、安心して前向きに検討されていいと思います。

ピアノをひいて、やさしいおとがでるとうれしいし、たのしいです。

ピアノのせんせいはとてもやさしいせんせいです。レッスンであうとうれしいきもちになります♪

つかれていてできないときもあるけど、パパかママといっぱいれんしゅうしています！